子供のフケは乾燥、脂漏性の2種類!原因と対策は?

「うちの子供、フケが凄くて…」なんてことありませんか?
お子様のフケに悩む親御さんは多く、ほとんどのご家庭で悩まれた経験があるのではないでしょうか?
ベビーベッドや枕元に細かいフケが出ていて、それがダニの餌になったりしてハウスダストの原因にもなりかねません。
ではそんなお子様のフケ、どのように対応すれば良いのでしょうか?

お子様のフケ、その種類は?

フケと一言で言ってもその実は2種類あり、乾燥性フケと脂漏性フケに分かれます。
これは大人も子供も関係なく、その対処や原因も同じです。
まず、乾燥性フケは乾燥肌に起こりやすく、細かくパラパラとしたフケが出ます。
アトピーや敏感肌のお子様はほとんどのこのタイプのフケだと考えていただいて問題ありません。
次に脂漏性フケですが、脂漏性フケは読んで字のごとくで、頭皮に脂質が過剰分泌していることに起因して起こります。
お子様の場合は新陳代謝が活発のなで汗などが原因で脂漏性フケが起こることもあります。

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その対策は??

乾燥フケの場合

乾燥フケの場合は真っ先にできる対応は洗い過ぎないことがあります。
「洗い過ぎ」の定義は難しいのですが、基本的には洗髪は1日1回が原則です。
そして洗浄力の強すぎないシャンプーを使うことが重要です。
『ラウレス硫酸ナトリウム』や『ラウリル硫酸ナトリウム』と呼ばれる基剤が使われているシャンプーは刺激が強く、その毒素が経皮吸収と言って
皮膚からも体内に入ってしまいます。
特にお子様の場合は皮膚もまだ薄く、経皮吸収しやすいのと、やはりそれだけ刺激が強いので皮膚炎なんかの原因にもなります。
他にも『スルホコハク酸ナトリウム』や『コカミドプロピルベタイン』などもあまり優しい基剤とは言えません。
まずは今お使いのシャンプー剤の表示を確認して、これらの基剤が入っていないかを確認してみてください。
入っていれば一度使用を控えてベビーシャンプーなどの刺激が優しいものを使用してみてください。

脂漏性フケの場合

脂漏性フケの場合は乾燥性フケと真逆で洗い不足が原因になります。
洗髪が不十分なために頭皮に余分な皮脂が残り、それを餌にするマセラチア菌というカビ菌が増殖し、フケの原因になります。
特にお子様の場合はシャンプーをびっくりするくらい早く終わらせませんか?
しっかり洗えていないのと、ゆすぎが不十分なもの大きな原因になります。
この場合は泡で出るタイプのシャンプー剤が有効です。
泡で出るので泡立ての手間が省け、また、粘性が強くないので泡切れも抜群です。
難点なのが少し洗浄力も弱いものが多いので、2度洗いなどでフォローしましょう。

それでもダメなら病院へ!

フケのタイプは大きく2種類ですが、原因などは千差万別です。
上では書ききれなかったのですが、食生活や生活リズムも大きな要因になりますし、
子供だってストレスを感じながら生きていますのでそれも十分な原因になりえます。
まずは今夜シャンプーがお子様のフケタイプにあっているかチェックしてみましょう!
お父さんお母さんの手でお子様のフケを治してあげましょう!!
しかしそれでもダメなら、病院での受診ウィイススメします。
もっと細かい原因まで教えてもらえますし、きっと行ってよかったってなりますよ。

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