フケの原因は一体何!?フケタイプ別の原因とは?

「フケ」と一言で言ってもそのタイプは様々で、タイプによって原因も変わってきます。
ここではそのタイプ別の原因と対策を探りましょう!

自分のフケのタイプを知ろう!

まず、フケは大きく乾燥性のフケと脂漏性のフケの2分類に分けられます。
タイプとしてはこの分類だけで終わるのですが、その原因は様々。
さらに細かく分けた分類の中でその原因と対策を考えます。

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乾燥肌による乾燥性のフケ

乾燥肌が原因で起こる乾燥性のフケです。
乾燥肌になる原因は一番は肌の保湿不足が挙げられます。
近年では男性でも顔の化粧水や美容液をつける習慣が出てきましたが、頭皮は女性ですら何もしない方が多いのが現状です。
普段のシャンプーでしっかり油分を落とし、そのままほっておくと水分がなくなり乾燥肌になってしまいます。
肌が乾燥すると皮膚の表面を繋ぎ止めている細胞膜複合体と呼ばれる油分も無くなってしまいますので角質層がポロポロめくれてしまい、それがフケになります。
近頃は頭皮用の保湿剤も簡単に手に入りますので一度試してみてはいかがでしょうか?

その他の原因

実は乾燥性のフケのほとんどは肌の保湿不足や食事の油分の摂取量の低下などから起こる肌の乾燥状態から起因します。
しかし、もしそれ以外であれば少々厄介なことになっている可能性があります。
皮膚表面にある感染による発汗機能の低下が挙げられます。
発汗機能が低下すると皮膚の保湿力がなくなりますので乾燥肌になるのですが、実はこの発汗機能の低下は体内に原因があることが多いです。
例えば糖尿病。
糖尿病は初期症状として発汗機能が低下することが挙げられます。
次に内分泌器官の機能低下。
特に女性の方は月経や更年期などでホルモンバランスが崩れやすいのですが、甲状腺の機能低下も発汗機能の低下につながります。
他にもいろい疑わしい病はありますので、フケ症が改善しないときは一度病院を受診しましょう。

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脂漏性のフケの原因

脂漏性のフケは肌質が脂性肌になっている方に起こります。
その原因は様々ですが、一番多いのが過剰に分泌された皮脂を雑菌が食べ、今度は雑菌が大量に増殖することが挙げられます。
この雑菌を魔セラチア菌と言いますが、この菌がなかなか厄介です。
マセラチア菌はカビ菌なのですが、この菌がタンパク質を作り出し、汗などと反応して皮膚炎を起こします。
皮膚炎を起こしてしまうとかゆみが出て引っ掻いたりしてしまい、そこが カサブタになってフケにつながります。
マセラチア菌は皮膚の常在菌の一種ですので完全になくすことはできませんが、余計な油分をしっかり取り除いて皮膚を清潔にすることを心がけましょう。
他に、恐ろしい病の例としてHIVが挙げられます。
この場合は頭皮だけではなく全身の話ですが、HIVの初期症状の一つとしてマセラチア菌の増殖があります。
HIVは空気感染はなく、感染力の非常に弱い感染症ですが、万が一のことを考えて喉の痛みや筋肉痛などを併発した場合は医療機関を受診した方が良いかもしれません。

頭皮環境を整えて!たったそれだけでフケは改善します!

フケ症のほとんどの原因が頭皮環境の悪化に起因します。
ストレスや過度のダイエット、睡眠不足や偏食など、原因は身近にあるものばかりです。
一度生活リズムを見直してみるなど、意外と簡単なことで改善されるかもしれませんよ。

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