フケは実は病気のサインかも!フケと間違えやすい病気!

フケは大きく分類すると乾燥性のフケと脂漏性のフケの二種類に分けられます。
フケが出ると大体の人がなんとかしなければと考えますが、実際は期間が続いたり悪化するまで皮膚科に行かれる方は少ないのでは?
しかしそのフケ、皮膚病のサインかもしれません。
フケに隠された皮膚病とは一体どのようなものがあるのでしょうか?

まずはそのフケどんなフケ?フケのタイプを観察しよう!

フケにはそれぞれ特徴があります。
そのフケの種類や状態で頭皮環境やオイルバランスなどが読み取れますが、一体どのような状態でしょうか?
まずは乾燥性のフケ。
乾燥性のフケは細かくパラパラとしているのが特徴です。
方に積もってお軽く叩いたら取れるし、見た目も大きくないのであまり気になさってない方が多いのも事実です。
乾燥性のフケ症かどうか確かめる方法としては、黒い画用紙の上で髪の毛を払って、画用紙にフケが出ていないかを確かめます。
そこにフケが落ちていたら乾燥性のフケ症であることが多いです。
次に脂漏性のフケ症。
脂漏性のフケ症は触るとベタつき、サイズも大きめであることがほとんどです。
感覚としては皮膚が剥がれたような印象でしょうか。
チェック方法はシャンプーしてから12時間後に頭皮を指の腹で触ってべたついていたら脂性肌になっているので、
その状態で現れるフケは脂漏性のフケであると考えてください。
これらのフケ症はきちんとした対処で改善されることがほとんどですが、しれでも改善しない場合は皮膚科などの専門期間で一度診察を受けてください。
もしかすると恐ろしい病が隠されているかもしれません…。

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フケと間違える病とは?

いくら対処をしても改善しないとなるとその症状はフケに見えてるだけで実は違うことがあります。
◇毛ジラミの繁殖
近年の日本はシャンプーを毎日する習慣がついたのでほとんど見なくなりましたが、動物など時から感染する可能性もあるのがシラミ。
シラミが繁殖することによってかゆみを伴い、書いてしまった跡がフケのように現れたり、シラミの死骸自体がフケと勘違いされることもあります。
シラミは専用の薬で全滅させるしか対処はできませんので、髪の根元に卵らしきものがあれば直ちに皮膚科に行きましょう。
◇糖尿病
糖尿病は初期症状の一つとして発汗機能の低下があります。
発汗機能が低下すると皮膚に十分な水分が供給されなくなって乾燥状態になったり、皮脂膜のphコントロールができなくなるので
雑菌の増殖も起こりやすくなります。
喉が乾きやすくなって皮膚が乾燥しやすくなった、などの症状は一度糖尿病を疑ってみてください。
◇内分泌機能の低下
特に、甲状腺機能の低下で観られます。
甲状腺機能が低下すると皮膚の乾燥、発汗の低下などの症状が見られます。
特に女性は元々の皮脂量が少ないので乾燥性のフケが出やすくなります。
◇HIV
HIV、ヒト免疫不全ウイルスは人間の免疫機能に感染し、最終的い交点性免疫不全症候群を発症させる恐ろしい病として有名ですが、
このHIVに感染しその初期症状の一つとして常在菌の一種であるマセラチア菌の異常増殖が挙げられます。
この菌は頭皮だけではなく身体中にいるので、頭皮以外全身にベタつきを感じたり、喉の痛みや筋肉痛などのAIDSの初期症状を感じたら
一刻も早く病院での検査が必要です。

ただのフケと侮らないで!!

このようにフケが様々な症状の初期症状として現れることがあるのですが、一般的にはあまり知られていません。
急にフケっぽくなって、他にも体の不調が同時に現れたら一度皮膚科で診察を受け、その旨を伝えましょう。
フケは病の初期症状で現れますので、病の早期発見の手助けになるでしょう。

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