フケの人は脂の取りすぎに注意!脂漏性フケの原因と対策

フケはひとくくりで言われがちですが、実は二種類あります。
乾燥性のフケと脂漏性のフケ。
特に脂漏性のフケは匂いやベタつきなど、様々な実害をこうむります。
では、脂漏性のフケの原因やその対策は一体どのようなものがあるのでしょうか?

脂漏性のフケの原因は何??

脂漏性のフケは頭皮に皮脂が過剰に分泌されることによって起こるのですが、直接の原因はその皮脂を餌にするマセラチアというカビ菌です。
しかし、このマセラチア菌は健康な人なら誰しもが持っている常在菌であり、菌をなくすことはなかなか難しく、その増殖を防ぐことが一番の対策になります。
つまり、やはり皮脂の過剰分泌を防ぐことが一番の予防となるのです。
では、その原因と対策は一体具体的にはどのようなことでしょうか??

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頭皮を清潔に保とう

人間の皮膚は常に皮脂が分泌され、汗と混ざって皮脂膜という保護膜を作っています。
この保護膜が色々な刺激から体を守っているのですが、時間が経つと酸化し、過酸化脂質と呼ばれる頑固な油汚れに変わります。
この過酸化脂質はフケの原因菌、マセラチア菌の温床になるだけでなく、皮膚炎や抜け毛の原因になるのでとてもやっかいです。
まず一番最初にすべき対策は過酸化脂質を作らないこと。
つまり、毎日のシャンプーが重要になります。
きちんとシャンプーで1日の汚れをリセットしましょう。

脂分の取りすぎは禁物!

続いては食事も大きな原因になります。
脂漏性のフケが発生している人は体質的にオイリー肌な傾向にあります。
体質、と言っても、オイリー肌の原因は食事に起因することが多く、普段の食生活から揚げ物などの油分の多い食事をとっていることが原因になりえます。
理想としては昔ながらの和食を中心に取ることを心がけ、バランスの良い食事をとりましょう。

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ストレスも関係あり!!

人間はストレスを受けるとコルチゾールという物質が分泌されます。
コルチゾールが分泌されるとホルモンアランスが崩れ、男性ホルモンの分泌が活性化します。
特に女性は男性ホルモンが過剰に分泌されることによって皮脂の分泌が促され、オイリー肌になります。
ストレス社会と呼ばれる現代社会でストレスの原因を取り除くことは難しいのですが、なるべくストレスを溜めず、リラックスする時間を作るように心がけましょう。

頭皮の保護は大丈夫??

例えば近年は女性に限らず男性もお風呂から出たら化粧水や乳液で顔の皮膚のオイルコントロールをするのが習慣化してきました。
頭皮も同じで、洗浄後は皮膚から保護膜がなくなり、乾燥しやすい状態になってしまっています。
すると、水分を失わないように皮膚は皮脂膜を作ろうと皮脂を分泌するのですが、この時、急激に皮脂分泌が行われる傾向にあります。
お風呂上がりは顔と同じように頭皮も美容液などで乾燥させないように保護してあげましょう。

フケは予防が大事!!

脂漏性のフケはそのままほっておくと皮膚炎の原因になり、かゆみを感じるので掻いてしまい、また皮膚炎を起こす…といった悪循環に陥りがちです。
まずはフケを出さないようにしっかりとした対策と予防が必須。
上のように文字に表すと大変そうですが、バランスの良い食事をとってストレスを溜めず、頭皮を清潔にする都いうことを心がけましょう。

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