フケの種類は乾燥性と脂性の2種類!頭皮のSOSを見逃すな!

季節の変わり目になると党派がカサカサして痒くなってついつい掻いてしい、ポロポロフケが出てしまう。
頭皮が荒れていてかさぶたのようなフケが出てしまう…
など、フケ症にお悩みの方、多いのではないでしょうか?
そして、そのフケ症は、実は種類があるのをご存知でしたか?
その種類によって原因が違えばやはり対策も全く変わってきます。
では、その種類と原因を探ってみましょう。

あなたも明日なるかもしれない!乾燥性のフケとは?

日本には優雅な四季があり、その季節の移り変わりに心奪われる人も多いことでしょう。
しかし、季節の移り変わりの時期は環境が大きく変わる時期でもあるのでスキャルプケアが重要になってきます。
季節の変わり目や空調のしっかり効いた屋内、飛行機のキャビンアテンダントさんなど、環境によって現れやすくなるのが「乾燥性のフケ」です。
乾燥性のフケは小さく細かいのが特徴で、かゆみを伴うことが多いです。
その原因は過剰な洗浄により頭皮の保護膜がなくなってしまい、敏感な状態に様々な刺激を受けることにあります。
環境によって左右されるということは、今までフケが出たことのなかった人でも、発症しやすくなっているので注意が必要です。
まず一番の対策としては洗浄力の強いシャンプーを使わないことにあります。
人間の皮膚にはもともと皮脂膜と呼ばれるバリアー機能を持った油分の膜があるのですが、過剰な洗浄によってこれが落ちてしまいます。
皮脂膜を失った頭皮は水分を保持することができなくなり、急激に乾燥します。
乾燥が激しくなると皮膚内にある細胞膜複合体と呼ばれる脂質も失い、角質層の過剰剥離が始まり、フケになります。
これらのフケは油分を失っているのでサイズは大きくなることはないので、見た目的には少し楽観的になってしまうのですが、
乾燥性のフケ症の人は頭皮がかなり敏感な状態になっているので実はとても危険な状態です。
シャンプーをした後は頭皮用の美容液などでしっかりと水分油分のバランスを整えてあげましょう。

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現代社会の落とし穴!脂性のフケ、その原因と対策は?

近年は食事も欧米化したり加工食品も増え、日ごろ口にするものからだいぶ脂を取るようになりました。
メタボリックシンドロームなどが増えたのもそれらが原因と言われています。
しかし脂を取ることによって影響が出たのはメタボだけではありません。
脂分をよく摂取するということは体の中に脂が増えたということで、皮脂の分泌も比例して増えています。
皮脂の分泌量が増えると頭皮が脂性の状態になります。
脂性肌はマセラチア菌というカビ菌が繁殖しやすく、これらが原因で現れるフケが脂性のフケと呼ばれます。
特徴は乾燥性のフケに比べてサイズが大きく、ベタつきや匂いが出ます。
対策はやはりシャンプーをしっかり丁寧にしてあげるということと、少し脂を控えた食生活をお勧めします。
また、もう一つはストレスを溜め込まないことも重要です。
特に女性はストレスを溜め込むとホルモンバランスが崩れ男性ホルモンの分泌が活発になってしまいます。
しっかりストレスを発散し、きちんとシャンプーすることを意識しましょう。

フケは頭皮のSOS。見落とさずしっかり対策を!

フケが現れる頭皮はなんらかのトラブルを起こしています。
乾燥する、ベタつく、などはまだ良い方で、そのままほっておくと皮膚炎を起こしかねません。
フケが現れてらシャンプーを一度見直し、改善できなければすぐに病院へかかりましょう。
単なるフケと侮らずそのSOSを受け止め、トラブルを最小限に食い止めましょう!

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