脂漏性フケはカビ菌が原因!マセラチア菌の対処法とは?

そういえばずっと長いことフケが治らない、ちょっと悪化してきたかも…
何てことありませんか?
「皮膚科に行っても治らないし、でも、フケなんて意識しなければ問題ないかな…。」と思ってるあなた。
もしかしたらそのフケ、フケ症じゃないのかも。
フケ症以外のフケの理由、探ってみましょう。

早まらないで!そのケア、大丈夫??

基本的にはフケは二種類あり、パラパラと細いタイプの乾燥性のフケとべとべと、カサブタのようなタイプの脂漏性のフケに分かれます。
通常のフケならば効果の違いはあれど、キチンとしたケアをしていたら改善されるはず。
改善されないということはケアが間違っているか、フケじゃないかのどちらかになります。
フケ症で最も重要なケアはシャンプー選び。
乾燥性のフケなら、アミノ酸系の優しいシャンプー剤を使い、脂漏性のフケならば然りと汚れを落とすタイプのシャンプーを選びましょう。
また、シャンプー後の頭皮の美容液などでオイルコントロールをこころがけましょう。

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ケアはあっているけど治らない!やばい??フケに隠された病!?

このようにキチンと適したケアをしていてもフケが一向に良くならない、改善しない場合はフケじゃない可能性が出てきます。
フケじゃないとしたらいったい何が原因なのでしょう?
割とポピュラーで起こりやすいのはシラミ。
シラミとは昆虫の一種なのですが、毎日シャンプーをする習慣がついてからはその数は激減致しました。
しかし、まだ根絶しているわけではなく、中学生以下のお子様がいらっしゃるご家庭には比較的発生しやすいです。
シラミの場合、最も効果的な対処は剃毛で、シラミの発生する場所をなくすことですが、これはなかなか現実的ではありません。
皮膚科などで専用の殺虫成分の入った洗髪剤が必要になります。
続いては皮膚炎を起こしている場合。
結論から言うと、この場合は皮膚炎によるフケ症なのですが、フケを治すより皮膚炎を直さないと解決しません。
この場合は皮膚科を受診し、しかるべき処置を受けましょう。
そして次は糖尿病。
この場合は乾燥性のフケが症状で出るのですが、体の発汗機能が低下し、全体的にカサつきやすくなります。
初期段階で出る症状なので、この段階で気付けば回復の見込みも十分にありますので、思い当たる節がある方はすぐに医療機関を受診しましょう。
そして最も恐ろしい病はHIVの疑いです。
HIVはAIDSを引き起こす恐ろしいウイルスですが、このHIVウイルスに感染するとマセラチア菌と呼ばれる皮膚の常在菌が増殖します。
マセラチア菌は脂漏性のフケの原因になる菌で、マセラチア菌が増殖するとフケが出ます。
頭皮の他に体がべたついたり、全身に皮膚疾患が現れた時は速やかに医療機関へ行きましょう。

治らぬフケは要注意!早い事病院へ!!

実際、このような大病の他にもいろいろな病の初期症状として現れることがあるフケですが、初期段階で現れるので
早めに手を打てば全然問題なく解決することも多いです。
「なんか最近フケやばいなー」と思ったら、一度皮膚科で診てもらい、それでも治らなければ大きな病院で
セカンドオピニオンを聞くことが一番。
早めの対策で早い解決を目指しましょう!

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